6月10日には放送大学アルゼンチンタンゴ研究会のプラクティカが開催されました。
この日のプラクティカは、放送大学静岡学習センターの長陵館1階で行われました。参加者は10名で、様々な年齢層やバックグラウンドを持つ人々が集まりました。
時間は短かったものの、参加者たちは充実した時間を過ごしました。音楽に合わせて踊りを楽しんだり、互いに技術を共有したりしながら、タンゴの世界に浸りました。初心者から上級者までが参加していたため、お互いに刺激を受けながら成長することができました。
プラクティカは、タンゴの練習や交流の場として重要な役割を果たしています。参加者は互いに助け合いながら成長し、タンゴの魅力を深めていきました。次回のプラクティカも楽しみにしていることでしょう。
6月9日にはひろがり学習塾でのアルゼンチンタンゴ塾のレッスンが行われました。
この日のレッスンでは、オーケストラの音楽に合わせて踊ることがテーマでした。参加者たちは、アルゼンチンタンゴの代表的なオーケストラの楽曲を聴きながら踊りました。オーケストラの美しい音楽に魅了されながら、タンゴのリズムに身を委ねていきました。
レッスンでは、オーケストラの音楽に合わせたステップのバリエーションも学びました。音楽のテンポや表情に合わせて、リーダーとフォロワーが共鳴し、素晴らしいダンスを作り上げていきました。参加者たちは熱心に指導に耳を傾け、自分自身の踊りを磨く努力をしました。
アルゼンチンタンゴは、音楽と踊りが融合した美しい文化です。このレッスンを通じて、参加者たちはオーケストラの音楽に合わせて踊る喜びを味わい、より深いタンゴの世界へと進んでいくことができました。次回のレッスンも楽しみにしていることでしょう。
6月8日には御殿場でGotango主催のタンゴ練習会(PRACTICA)が行われました。
この日の練習会には、Maxmiliano先生がお越しになりました。彼はTangoの経験豊富な先生であり、参加者たちに貴重な指導をしてくださいました。
Maxmiliano先生からは、「TangoはJugar(遊ぶこと)が大事」というアドバイスがありました。彼は、タンゴを真剣に学ぶことは重要ですが、同時に楽しむことも忘れてはならないと強調しました。参加者たちはその言葉に共感し、タンゴをプレイフルに楽しむことの大切さを再確認しました。
練習会では、基礎の練習から応用の技術まで幅広く取り組みました。Maxmiliano先生の指導のもと、参加者たちは姿勢やステップの改善に努め、より美しく流れるようなタンゴを目指しました。
Gotango主催のタンゴ練習会は、地域のタンゴ愛好家にとって貴重な機会です。Maxmiliano先生の指導を受けながら、参加者たちは自身のタンゴのスキルを向上させていきました。次回の練習会も楽しみにしていることでしょう。
6月1日には御殿場でGotango主催のタンゴ練習会(PRACTICA)が行われました。
この日の練習会では、初めの1時間はMachikoさんとMaximiliano先生によるプライベートレッスンが行われました。Machikoさんは熱心なタンゴ愛好家であり、Maximiliano先生は経験豊富なタンゴの指導者です。
プライベートレッスンでは、Machikoさんの個別のニーズや目標に合わせた指導が行われました。Maximiliano先生は丁寧にフォローしながら、テクニックの向上やステップの改善に取り組みました。この個別の指導は、Machikoさんの成長に大いに寄与することでしょう。
その後、プライベートレッスンの終了後は練習会が続きました。参加者たちは互いにアドバイスを交換したり、自分の踊りを磨いたりする機会を得ました。Gotango主催の練習会は、タンゴ愛好家たちがお互いに学び合い、成長するための貴重な場となっています。
この日のプライベートレッスンと練習会を通じて、参加者たちは自身のタンゴのスキルを向上させるとともに、新たな気付きや喜びを得ることができました。Gotango主催の練習会は、タンゴの魅力を追求する人々にとって重要な場となっています。次回の開催も楽しみにしていることでしょう。